ZUU onlineが開催している、『Withコロナ時代の「大」資本改革』をテーマにしたZoomによるウェビナー。7月21日(火)16時からは、PwCあらた監査法人 ディレクター 公認会計士の美若晃伸 氏とPwCあらた監査法人 シニアマネージャー 公認会計士の清水直樹 氏に、『監査法人は「IPOを検討している経営者」に何を伝えているのか』を聞く。

美若晃伸
美若晃伸
PwCあらた有限責任監査法人IPOソリューション部。監査業務とともに15年以上にわたってIPO業務に従事。製造業、サービス業、ソフトウェア、ネットビジネス、コンテンツビジネス、不動産等の幅広い業種のIPO業務経験を有する。立命館大学大学院客員教授(株式公開2003年4月~2004年3月)。株式上場をテーマにした各種セミナーの講師を務める。著書は「株式上場ガイダンスQ&A」(中央経済社 共著)。
清水直樹
清水直樹
PwCあらた有限責任監査法人IPOソリューション部。上場準備会社に対する会計監査やIPOアドバイザリー業務に10年以上従事している。金融商品取引所へ出向し、事前相談やセミナー講師など上場に向けたサポート業務に関与するなど、国内上場実務に精通している。帰任後も継続して上場準備に際しての体制整備や会計アドバイスを行っている。

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