ZUU onlineが開催している、『Withコロナ時代の「大」資本改革』をテーマにしたZoomによるウェビナー。7月10日(金)14時は、日本総合研究所 シニアマネジャーの林信行 氏に、『コロナショックは従来型のM&Aの在り方を見直す契機に』を聞く。

林信行さん
林信行
1997年、東京三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。法人融資業務を経験後、三菱UFJ証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)に出向し、M&Aアドバイザリー業務に従事。銀行帰任後も、主としてM&Aアドバイザリー業務や、大企業のグローバル展開支援等に関わる。上場企業から中小企業に亘る多種多様なM&A案件に関与し、多数の成約実績を持つ。2019年、日本総合研究所入社後は、M&A戦略策定支援、ビジネス・デューディリジェンス、Post Merger。 Integration等、M&Aを中心としたコンサルタント業務に従事。

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