ZUU onlineが開催している、『Withコロナ時代の「大」資本改革』をテーマにしたZoomによるウェビナー。5月26日(火)13時からは、株式会社バトンズ 代表取締役社長 兼 CEOの大山敬義 氏と起業家 / 日本スモールM&A研究所主宰の新島史也 氏に、『買収経験者と語る ポストコロナ時代のスモールM&A〜本当のスモールM&Aの実態とポストコロナの買収戦略〜』を聞く。

大山敬義(おおやま・たかよし)さん
大山敬義(おおやま・たかよし)
株式会社バトンズ代表取締役 兼 CEO。 1967年神奈川県生まれ。91年日本M&Aセンターの設立に参画し、同社のM&Aコンサルタントとして活動。入社以来28年にわたって100件以上のM&Aを成約。2012年より同社常務取締役、15年より常務取締役総合企画本部長に就任。18年に小規模事業者向けのM&Aサービスを提供するアンドビズ株式会社(現・株式会社バトンズ)の代表取締役に就任。
新島史也さん
新島史也(にいじま・ふみや)
不動産、飲食、通信の営業職を経て2010年リクルート入社。2014年ブライダル専門の代行業で独立。以来、制作・物販・製造・アパレル・経営支援・リゾート開発等の各領域で特化型スモールビジネスを起業。また起業の選択肢として事業承継に注目し、個人M&Aを実施。コロナ禍直撃産業にもかかわらず増収増益を継続している。2019年日本最大級の専門家コミュニティ「全国第三者承継推進協会」設立。一方で自身も承継アドバイザーとして活動する。

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