プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社の平地 大樹氏が登壇。平地氏はバスケットボール選手として渡米しプロを目指すも夢叶わず帰国。その後、人材コンサルティング会社、Webコンサルティング会社を経験し、Webコンサル&マーケティング企業、株式会社プラスクラスを設立。2016年にはスポーツチームの支援に特化した子会社を立ち上げ、現在プロ野球、Jリーグ、Bリーグなど100以上のチームをサポートしています。
今回は平地氏に、日本のスポーツチームがデジタル活用で収益を最大化するための戦略から、スポーツを活用したマーケティング手法までお話いただきました。
こんな方におすすめ
- 会社の収益を最大化したい経営者の方
- スポーツビジネスに関心のある経営者の方
- マーケティングに関心のあるビジネスパーソンの方
内容
- 株式会社プラスクラス立ち上げの経緯
- スポーツチームがデジタル活用で収益を最大化する戦略
- 実際にスポーツチームを成長させた具体事例
- スポーツを活用したマーケティング手法
- 今後の事業展開
講師紹介
平地 大樹(プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社 代表取締役)
1980年、東京都生まれ。2004年に電気通信大学知能機械工学科を卒業後、プロバスケットボール選手を目指し渡米するものの難しく帰国。 帰国後もプロ生活を目指すが果たせず引退。人材コンサルティング会社、Webコンサルティング会社を経験し、2011年に株式会社プラスクラスを設立。2016年にはプラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社を設立し、スポーツチームなどへのコンサルティング、マーケティング・クリエイティブ支援事業を展開する。