キトー、リフティング・セキュアメント装置メーカーのCrosbyグループと経営統合へ
(画像=chibelek/stock.adobe.com)

株式会社キトー(6409)は、コールバーグ・クラビス・ロバーツ(アメリカ・ニューヨーク州、KKR)傘下のCrosbyグループと経営統合することで合意した。Lifting Holdings BidCo株式会社(東京都千代田区、公開買付者)を通じてキトーの株式を公開買付(TOB)する。
買付代金(予定)は56,478,401,775円。買付予定数に本公開買付価格(2,725円)を乗じた金額。

キトーは、チェーンブロック・レバーブロック・ロープホイストなどの巻上機(ホイスト)機器を中心に、クレーン等の製造販売事業を行っている。

KKRは、世界的な投資会社。オルタナティブ・アセット、キャピタル・マーケッツ、保険ソリューションを提供している。

Crosbyグループは、リフティング・セキュアメント装置および関連技術に係る技術革新への投資や新製品開発などを行っている。アメリカに本社機能を置き世界的に事業を展開している。
※リフティング・セキュアメント装置:リフティング装置と組み合わせて、機器、建設部品等を固定し、持ち上げ、移動させるために用いる装置および付属品。

本件によりキトーは、Crosbyグループとともにそれぞれの経営資源を集約し、互いに強みとする事業ノウハウ等の活用を図り、ホイスト・クレーン産業におけるさらなる成長をグローバルで実現することを目指す。

・今後の予定
公開買付け開始 2022年10月下旬
(提供:日本M&Aセンター

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