富士通,連結子会社3社,吸収合併契約締結
(画像=kikisora/stock.adobe.com)

富士通株式会社(6702)は、連結子会社である富士通関西中部ネットテック株式会社(大阪府大阪市、KCN)、富士通九州ネットワークテクノロジーズ株式会社(福岡県福岡市、QNET)および株式会社富士通コンピュータテクノロジーズ(神奈川県川崎市、FCT)を吸収合併することを決定し、合併契約をKCN、QNETおよびFCTとの間でそれぞれ締結した。
本件各合併は、富士通を存続会社とする吸収合併方式で、本件各対象会社はそれぞれ解散する。

電子部品・電気機械器具製造業界のM&A

富士通は、ソフトウェア・情報処理分野・通信分野の製品の開発・製造・販売ならびにサービスの提供を行っている。

KCNは、ネットワークシステム・コンピュータシステムに関する機器ならびソフトウェアの開発・設計およびシステム構築業務を行っている。

QNETは、ネットワークシステムならびに関連するコンピュータシステムのソフトウェア・ファームウェア・ハードウェアの開発設計およびシステム構築業務を行っている。

FCTは、組込みOS・ソフトウェア・ファームウェア・ハードウェアならびに検証・診断・開発環境ツールなど組込みシステム全般にわたる開発およびサービスの提供を行っている。

本件により、富士通は、各対象会社に分散する先端技術開発力を統合することで開発機能の集約による新たな体制を構築し、さらなる生産性の向上を図るとともに多様な市場ニーズへの対応力を高め、最先端技術を維持・獲得し、提供価値向上と競争力強化を目指す。

・今後のスケジュール
各合併の効力発生日 2021年10月1日
(提供:日本M&Aセンター

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