決済データをデジタル資産に変えるWeb3ライフスタイルアプリ「SyFu」は、2025年3月15日に開催したMANEKINEKO Common(OG)NFTプレセールにて、開始からわずか45分で販売数20,000個が完売、販売総額は約1億円(670K USD)に達したことを発表しました。

SyFu、NFTプレセール45分で20,000個完売、総額1億円を達成

今回のプレセールは、DiscordやTelegramを中心に5万人以上のSyFuグローバルコミュニティを対象に展開。ベアマーケットにも関わらず、コミュニティメンバーからの強力なサポートと高い関心に支えられ、45分という記録的なスピードで20,000個全てが完売に至りました。

MANEKINEKO NFTは、SyFuのGameFiエコシステムにおいて決済データをデジタル資産に変える役割を担い、ユーザーは保有することでゲーム内でトークンやアイテムNFTを獲得できるというもの。
プレセールで販売されたCommon(OG)は、コミュニティ向けに特別に設計された初期モデルNFTで、ゲームプレイだけでなくNFTスカラーシップ(レンタル)等にも参加できる特別なNFTです。この特別な価値がコミュニティの熱狂を生み、記録的な完売に至りました。

今後のSyFuの展開としては、メインネットでのオープンβ版公開、グローバル決済サービス「SyFu Pay(仮)」導入、SyFu NFTマーケットプレイスのオープンなどが予定されており、引き続きコミュニティの方々と共に、Web3の新時代を切り拓いていくとのことです。

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