日本精米検査認証協会、精米JASマーク
(画像=日本精米検査認証協会、精米JASマーク)

(一社)日本精米検査認証協会(飯野輝明会長)は6月6日、初の精米JAS認証7工場を公表した。今後は認証各社が格付を行い、品質基準を満たす製品にJASマークを付与することができる。

この日、飯野会長は「精米の世界が新たな時代に入ったように思う。これまで業界基準でしかなかった精米の品質基準に国家規格による品質基準ができ、いま認証事業者が誕生したことで、今後は精米の品質への関心が高まっていく」「今後、消費者が購入する際の基本的な選択基準になってくる。そう考えると産地・品種による選択に加え、これまで、ともすると敬遠されがちだったブレンド米も購入の選択肢に入ってくることが想定される。国内だけでなく、海外との取引にも役割を果たす」など談話を発表している。

日本精米検査認証協会、精米JASの認証工場(2024年6月6日)
(画像=日本精米検査認証協会、精米JASの認証工場(2024年6月6日))

〈米麦日報2024年6月7日付〉