JMSのシンガポール子会社、旭化成メディカルの中国子会社の全出資持分を譲り受け
(画像=TSViPhoto/stock.adobe.com)

株式会社JMS(7702)の連結子会社であるジェイ・エム・エス・シンガポールPTE.LTD.(シンガポール)は、旭化成メディカル株式会社(東京都千代田区)から同社子会社の旭化成医療科技(張家港)有限公司(中国 江蘇省、以下AKTT社)の全出資持分を譲り受けを決定し、出資持分譲渡契約を締結した。

ジェイ・エム・エス・シンガポールPTE.LTD.は、医療機器、医薬品の製造・販売・輸出入を行う。

AKTT社は、輸血用白血球除去フィルターの開発・製造・販売を行う。

JMSは、事業基盤を強化し需要拡大に機動的かつ効率的に対応すべく、AKTT社の全出資持分を取得して孫会社にするとした。

本件M&Aにより、外部調達してきた白血球除去フィルターを内製化し、血液バッグとの一体的な事業運営を通じてシナジーを創出するとともに、白血球除去フィルターの供給という新たな役割を担うことで世界の血液関連市場における存在感を一層高め、事業収益の拡大を図る。

・今後の予定
株式譲渡実行日 2023年10月31日

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(提供:日本M&Aセンター

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