株式会社武蔵野 代表取締役社長の小山 昇 氏が登壇します。 ダスキンのフランチャイズ事業を行う同社を18年連続増収にし、今や750社を超える企業の経営指導を行っています。
今回は小山氏が8月に出版した書籍『99%の社長が知らない 会社の数字の使い方』に フォーカスし、多くの経営者が実践できていない数字を使ったデータドリブンな 経営手法について対談形式で伺います。
こんな方におすすめ
- 会社の数字を自社の成長に活かしたいとお考えの経営者の方
- データドリブンな組織経営を行いたいと考えている経営者の方
- 会社の数字に強くなりたいビジネスパーソンの方
内容
- コロナ後のビジネス環境の変化
- 「99%の社長が知らない 会社の数字の使い方」出版の経緯
- なぜ中小企業にとって数字が重要か
- 経営が苦しい企業が見るべき数字
- データドリブン経営の始め方
- 数字がリードするマネジメント手法
- これからの時代を生き残る企業に必要な力
- 小山氏の経営哲学
視聴方法
本ウェブセミナーはオンライン会議システム「Zoom」を使用いたします。
受講URLや接続方法はお申込受付後に送付いたします。
お使いのPCがシステム要件を満たしている必要がありますので、動作環境はZoomヘルプセンターをご確認ください。
講師紹介
小山 昇 氏(株式会社武蔵野 代表取締役社長)
1948年山梨県に生まれ、東京経済大学卒業。
1977年に株式会社ベリーを設立し社長に就任、 1989年に現職に就任、1990年、株式会社ダスキンの顧問に就任。 1992年顧問を退任、現在に至る。全国の経営者でつくる「経営研究会」主催。
株式会社武蔵野は2000年日本経営品質賞、2010年国内初日本経営品質賞2度目の受賞。 現在750社以上の会員企業を指導、日本経営品質賞の軌跡、中小企業のIT戦略、 実践経営塾、実践幹部塾と、全国で年間240回以上のセミナーを行っており、 講演は明日からの仕事に役立つように、と実務を中心に展開される。
1977年に株式会社ベリーを設立し社長に就任、 1989年に現職に就任、1990年、株式会社ダスキンの顧問に就任。 1992年顧問を退任、現在に至る。全国の経営者でつくる「経営研究会」主催。
株式会社武蔵野は2000年日本経営品質賞、2010年国内初日本経営品質賞2度目の受賞。 現在750社以上の会員企業を指導、日本経営品質賞の軌跡、中小企業のIT戦略、 実践経営塾、実践幹部塾と、全国で年間240回以上のセミナーを行っており、 講演は明日からの仕事に役立つように、と実務を中心に展開される。