株式会社やまとごころ代表の村山 慶輔氏が登壇。内閣府観光戦略実行推進有識者会議メンバーであり、インバウンド事情にも精通している村山氏に「短期・中期・長期で考えた上でインバウンド事業はどのように戦略を練れば良いか?」を中心にお話し頂きます。
こんな方におすすめ
- コロナ禍でのインバウンド事業をどのように展開すれば良いか悩んでいる方。
- 村山氏が考える「短期・中期・長期の施策」を聞いてみたい方。
内容
- インバウンド業界の現状。
- インバウンド事業で、今生き残るために何をすべきか。
- アフターコロナでロケットスタートを切るために何を準備すべきか。
- インバウンド事業が、持続的な成長を遂げるために必要な要素は何か。
講師紹介
村山 慶輔氏(株式会社やまとごころ代表取締役)
株式会社やまとごころ代表取締役。兵庫県神戸市出身。米国ウィスコンシン大学マディソン校卒。2000年にアクセンチュア株式会社戦略グループ入社。2006年に同社を退社。2007年より国内最大級のインバウンド観光情報サイト「やまとごころ.jp」を運営。「インバウンドツーリズムを通じて日本を元気にする」をミッションに、内閣府観光戦略実行推進有識者会議メンバー、観光庁最先端観光コンテンツインキュベーター事業委員をはじめ、国や地域の観光政策に携わる。「ワールドビジネスサテライト」「NHKワールド」など国内外のメディアへ出演。著書に『インバウンド対応実践講座』(翔泳社)、『観光再生 サステナブルな地域をつくる28のキーワード 』(プレジデント社)などがある。