薮中
(画像=THE OWNER編集部)


ユーザー数10万人を抱える日本最大級のM&Aマッチングサイト『BATONZ(バトンズ)』。実は日本M&Aセンターから スピンアウトして誕生した企業・株式会社バトンズが運営している。実は現在成長している日本企業には、 大企業を母体としたいわゆる「スピンアウト・スピンオフ経験企業」が多いのだという。

今回は実際にスピンアウトを経験し、ベストベンチャーにも選出、さらに日本最大級のM&Aマッチングサイト まで作り上げた株式会社バトンズの大山代表に、スピンアウト・スピンオフ企業の成長のコツを伺う。

こんな方におすすめ

  • バトンズ設立の経緯
  • スピンアウト、スピンオフ企業の作り方で大事なポイント
  • スピンアウト、スピンオフ企業を成長させるために大事なこと
  • これからのスピンアウト・スピンオフを目指す人もしくは現在それを経験した経営者に伝えたいこと

内容

  • バトンズ設立の経緯
  • スピンアウト、スピンオフ企業の作り方で大事なポイント
  • スピンアウト、スピンオフ企業を成長させるために大事なこと
  • これからのスピンアウト・スピンオフを目指す人もしくは現在それを経験した経営者に伝えたいこと

講師紹介

アゴラ

大山 敬義 氏(株式会社バトンズ 代表取締役 兼 CEO)

日本最多の中堅・中小企業M&A仲介成約実績を誇る日本M&Aセンター(東証一部上場)の創業メンバーの1人。 創業以来30年に渡り数百件もの中堅中小企業のM&Aに携わってきた業界のパイオニアとして実務に関わる一方、数多くの講演や著作で多くの後進のアドバイザーの指導にあたる。また、企業再生の専門家でもあり、内閣府認可特定非営利活動法人 日本企業再生支援機構の理事を務める傍ら、単なるM&Aアドバイザーにとどまらず経営者としてハンズオンでの企業再生を行った経験を持つなど幅広い分野での実績を持つ。

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