※【募集終了】
1月28日(木)16:00〜17:00は早稲田大学商学学術院教授の井上氏が登壇。20年以上経営学を研究されてきた中で、イノベーションを起こすための良い模倣と悪い模倣の違いやイノベーションを起こすために必要な視点を中心にお話しいただきます。
主なトピック
- 偉大なる会社は模倣から生まれた。良い模倣と悪い模倣の違いとは?
- 良い模倣の秘訣とは?
- イノベーションを起こすための必要な視点とは?
こんな方におすすめ
- 良い模倣をするにはどうすれば良いか学びたい方
- 新しい事業を展開するにあたり、イノベーションを起こす方法を学びたい方
開催日時
1月28日(木)16:00〜17:00
視聴方法
本ウェブセミナーはオンライン会議システム「Zoom」を使用いたします。
受講URLや接続方法はお申込受付後に送付いたします。
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講師紹介
井上 達彦氏(早稲田大学商学学術院教授)
1997年神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了、博士(経営学)。広島大学社会人大学院マネジメント専攻助教授、早稲田大学商学部助教授(大学院商学研究科夜間MBAコース兼務)などを経て、2008年より現職。2003年経営情報学会論文賞受賞。独立行政法人経済産業研究所(RIETI)ファカルティフェロー、ペンシルベニア大学ウォートンスクール・シニアフェロー、早稲田大学産学官研究推進センター副センター長・インキュベーション推進室長などを歴任。起業家養成講座II、ビジネスモデル・デザインなどを担当。主要著書 は『ゼロからつくるビジネスモデル』東洋経済2019年、『模倣の経営学-実践プログラム版』日経BP社2017年(オリジナル版が中国、台湾、韓国、タイの4つの国と地域で翻訳)