※募集は終了しました※
10月16日(金)17時からは、株式会社経世論研究所 所長の三橋貴明 氏に、『2021年 日本経済の危機とは』を聞く。
日本人は日本の財政状況についてどのくらい知っているのだろうか。はたまた、どのくらい関心があるのだろうか。高齢化が進み、社会保障費が増えている背景を踏まえ、今後の日本はどうなっていくのか。消費税引き上げにより、増えた税収は何に使われているのか。そんな日本の今を、財政状況から紐解いていく。
こんな方にオススメ
- 日本経済の危機について知りたい方
- 財務省の財政について知りたい方
- 日本の財政状況に不安を抱えている方
開催日時
10月16日(金)17:00〜18:00
視聴方法
本ウェブセミナーはオンライン会議システム「Zoom」を使用いたします。
受講URLや接続方法はお申込受付後に送付いたします。
お使いのPCがシステム要件を満たしている必要がありますので、動作環境はZoomヘルプセンターをご確認ください。
講師紹介
三橋貴明
1969年(昭和44年)生まれ 東京都立大学経済学部卒業。外資系IT企業等数社に勤務したのち 中小企業診断士として独立し、三橋貴明診断士事務所(現、㈱経世論研究所)を設立。2007年、インターネット上の公表データから韓国経済の実態を分析し、 内容をまとめた『本当はヤバイ!韓国経済』(彩図社)がベストセラーとなる。以後立て続けに話題作を出版。当人のブログ『新世紀のビッグブラザーへ』の一日のアクセスユーザー数は12万人を超え、 推定ユーザー数は36万人に達している。 2019年4月現在、参加ブログ総数115万の人気ブログランキングの「総合部門」1位、「政治部門」1位である。データに基づいた経済理論が高い評価を受けており、デフレ脱却のための公共投資推進、反緊縮財政、反グローバリズムの理論的支柱として注目されている。
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