ソニー・ピクチャーズ、米国で映画館を運営するアラモ・ドラフトハウス・シネマを買収

ソニーグループのソニー・ピクチャーズエンタテインメント(アメリカ・カリフォルニア州、以下SPE)は米国時間12日、アラモ・ドラフトハウス・シネマ(アメリカ・テキサス州、以下アラモ)を買収したと発表した。

SPEはグローバル事業として、映画制作、配給、テレビ番組の制作、配給、デジタルコンテンツの作成・配信、スタジオ施設の運営などを行っている。

アラモ・ドラフトハウス・シネマは、1997年に設立され、現在35か所以上の劇場を持つ映画館チェーン。北米で7番目に大きく、大都市圏を中心に展開しているが、コロナ禍で21年に経営破綻し、再建を進めていた。

今回の買収は、SPEの劇場上映および体験型エンターテインメントの取り組みを強化するもの。アラモはSPE内で新設される部門、ソニー・ピクチャーズ・エクスペリエンスの下で運営される。

電子部品・電気機械器具製造業界のM&A・事業承継の動向はこちら
(提供:日本M&Aセンター

無料会員登録はこちら