東宝の子会社TOHOスタジオ、映像制作のドラゴンフライエンタテインメントを子会社化

東宝株式会社(9602)の子会社であるTOHOスタジオ株式会社(東京都世田谷区)は、2024年5月28日、株式会社ドラゴンフライエンタテインメント(東京都新宿区、以下「ドラゴンフライ」)の発行済株式の全部を取得し子会社化することについて決定した。

東宝は、映画の製作・配給及び映像の製作・販売、演劇の製作・興行、不動産の賃貸等を行う。

TOHOスタジオは、国内最大規模の映画スタジオである「東宝スタジオ」を運営するとともに、東宝をはじめとする映画作品の制作プロダクションとして、「シン・ゴジラ」や「今夜、世界からこの恋が消えても」などを手掛けている。

ドラゴンフライは、映像制作プロダクション。映画、テレビなどの映像制作業務やキャスティング業務を行っている。これまでに、「屍人荘の殺人」(制作)、「碁盤斬り」(制作)など、数多くの国内実写映画作品の制作で実績を残している。

本件株式取得を決定した目的

東宝グループでは、2022年4月に発表した「TOHO VISION 2032 東宝グループ 経営戦略」において、「Entertainment for YOU 世界中のお客様に 感動を」をコーポレート・スローガンに掲げ、積極的な投資を行う方針を打ち出している。
ドラゴンフライをグループに迎え入れることで、グループとしての制作プロダクション機能・映像制作機能を強化し、企業価値向上を図っていく。

日程

決議日      :2024年5月28日
株式譲渡契約締結日:2024年5月28日
株式譲渡実行日  :2024年6月28日(予定)

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(提供:日本M&Aセンター

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