岡本工作機械製作所、三井物産と資本業務提携

株式会社岡本工作機械製作所(6125)は、2024年5月22日開催の取締役会において、三井物産株式会社(8031、以下「割当予定先」又は「三井物産」)との間で資本業務提携を行うこと及び割当予定先に対する第三者割当による新株式の発行を決議し、本資本業務提携についての契約を締結した。

また、本第三者割当に伴い、岡本工作機械製作所の主要株主である筆頭株主の異動及びその他の関係会社の異動が見込まれる。

岡本工作機械製作所は、工作機械(研削盤)と半導体関連製造装置の設計・開発・製造・販売・サービスの提供を行う、総合砥粒加工機メーカー。

三井物産は、大手総合商社として、金属資源、エネルギー、プロジェクト、モビリティ、化学品、鉄鋼製品、食料、流通事業、ウェルネス事業、ICT事業、コーポレートディベロップメントの各分野において、全世界の営業拠点とネットワーク、情報力などを活かし、多種多様な商品販売とそれを支えるロジスティクス、ファイナンス、さらには国際的なプロジェクト案件の構築など、各種事業を多角的に展開する。

本資本業務提携の理由

両社間で半導体関連装置事業・工作機械事業の両事業において、両社の経営資源・ノウハウを有効活用することで事業展開を加速させ、両社の企業価値向上を狙う。

資本提携の内容

岡本工作機械製作所は、本第三者割当により、割当予定先に岡本工作機械製作所の普通株式1,985,900株(議決権数19,859個)を割り当てる。

2024年3月31日現在の議決権総数(46,336個)に、本第三者割当により増加する議決権数(19,859個)を加味した議決権総数(66,195個)を基準とした議決権比率は、30.00%となる。

業務提携の内容

(1)半導体関連装置事業における提携
(2)工作機械事業における提携
(3)人材戦略・コーポレート機能における提携

日程

(1)本資本業務提携及び本第三者割当に関する取締役会決議日:2024年5月22日
(2)本資本業務提携及び本第三者割当に関する契約締結日  :2024年5月22日
(3)本第三者割当の払込期日及び本資本業務提携の開始日  :2024年6月7日(予定)

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(提供:日本M&Aセンター

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