新日本建物とタスキ、共同株式移転による経営統合へ

株式会社新日本建物(8893)と株式会社タスキ(2987)は、共同株式移転により両社の完全親会社となる「株式会社タスキホールディングス」の設立を決定した。

新日本建物とタスキを株式移転完全子会社、新規に設立する共同持株会社を株式移転完全親会社とする共同株式移転方式。

新日本建物の普通株式1株に対して共同持株会社の普通株式1株を、タスキの普通株式1株に対して共同持株会社の普通株式2.24株を割当交付する。

新日本建物は、東京23区を中心とした自社分譲マンション「ルネサンスマンション」シリーズの開発・販売等を行っている。

タスキは、東京23区を中心に新築投資用IoTレジデンスの開発・販売を通じ、ライフプラットフォーマーとして暮らしの住まいを提供するLife Platform事業等を行う。

両社は、本株式移転により、以下目的の相乗効果発現を通じ両社経営リソースを統合・有効活用することで、両社の不動産業界における独自ポジションの確立、企業価値の向上を目指す。

① 不動産価値流通におけるネットワーク・ノウハウの相互活用
② SaaS型不動産仕入・開発支援サービス「TASUKI TECH」サービスライン拡大
③ リソースの共同利用によるコスト競争力向上
④ 人的資本経営の促進

・今後の予定
上場廃止日(両社)         2024年3月28日
共同持株会社設立登記日(効力発生日)2024年4月1日
共同持株会社株式新規上場日     2024年4月1日

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(提供:日本M&Aセンター

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