三菱製紙、グループ組織再編により子会社4社を吸収合併へ

三菱製紙株式会社(3864)は、グループ組織再編を行うことを決定した。

三菱製紙を吸収合併存続会社、新北菱林産株式会社(青森県八戸市)、京菱ケミカル株式会社(京都府長岡京市)、高砂紙業株式会社(兵庫県高砂市)、KJ特殊紙株式会社(静岡県富士市)を吸収合併消滅会社とする吸収合併方式。

三菱製紙は、紙・パルプ・写真感光材料の製造・加工・販売を行っている。 中期経営計画(2023年3月期-2025年3月期)にて経営基盤の強化と新しい三菱製紙グループの創造を掲げ、取り組みを進めている。

今回、グループ子会社を合併することで、組織合理化による固定費削減とコーポレートガバナンスの強化を進める。

また、本件統合以外に2024年4月1日付で、以下の三菱製紙グループ会社間の統合も実施する。
① 三菱製紙エンジニアリング株式会社と菱工株式会社の合併
② 三菱王子紙販売株式会社と菱紙株式会社の合併

・今後の予定
合併の効力発生日 2024年4月1日(新北菱林産、京菱ケミカル、高砂紙業)
         2024年7月1日(KJ特殊紙)

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(提供:日本M&Aセンター

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