住友重機械工業、完全子会社である住友重機械精機販売を吸収合併へ
(画像=Montri/stock.adobe.com)

住友重機械工業株式会社(6302)は、完全子会社である住友重機械精機販売株式会社(東京都品川区)を吸収合併することを決定した。住友重機械工業を存続会社とする吸収合併方式で、住友重機械精機販売は解散する。

住友重機械工業は、住友グループの機械メーカー。変減速機、射出成形機などの標準・量産機械から環境プラント、産業機械、建設機械、造船など多岐に渡る事業を展開している。

パワートランスミッション・コントロール事業部にて、主力製品である減速機などのコンポーネントを開発・製造している。

住友重機械精機販売は、各種減速機、変速機、油圧機器、電気制御機器等の販売・修理・保守および賃貸を行う。日本国内における製品の販売・保守等を担っている。

住友重機械工業は、変化する事業環境にて、製造から販売まで一貫して同組織で行うことで、業務の効率化ならびに新たなビジネスの拡大に繋がると判断し、住友重機械精機販売を吸収合併し、パワートランスミッション・コントロール事業部に統合するとした。

・今後の予定
合併予定日(効力発生日)2024年4月1日

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(提供:日本M&Aセンター

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