三井住友信託銀行、北米再生可能エネルギーファンドへ出資
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三井住友信託銀行株式会社(東京都千代田区)は、伊藤忠商事株式会社(8001)が、伊藤忠商事100%出資の米国事業会社Tyr Energy, Inc.(以下Tyr)を通じて設立した、米国およびカナダの再生可能エネルギー発電資産を投資対象とするOverland Capital Partners, L.P.(以下、本ファンド)への出資を決定した、と発表した。

三井住友信託銀行は、銀行事業、資産運用・資産管理事業、不動産事業を行う。

本ファンドは、三井住友信託銀行と大手総合商社の伊藤忠商事が共同で構想し、伊藤忠商事グループが北米で手掛ける事業・資産も一つのパイプラインとしつつ、開発後期、建設中および運転開始済みの再生可能エネルギー関連資産等への投資を行う投資ファンド。総事業規模 20 億ドル程度の再生可能エネルギー事業への投資を行う予定。

三井住友信託銀行は、本件を北米における伊藤忠商事グループの事業運営能力と、信託の機能を持つ三井住友信託銀行の力との掛け合わせによる、脱炭素社会の実現に向けた戦略的な取組みと位置づけ、インパクトエクイティ投資として出資を行った。

三井住友信託銀行、北米再生可能エネルギーファンドへ出資
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引用元:三井住友信託銀行株式会社 ニュースリリース「北米再生可能エネルギーファンドへの出資について」(2023年7月24日付)
(提供:日本M&Aセンター

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