アンファー、今後のマスク着用意識調査、女性回答数1位は屋内外問わず着用・男性1位は接触機会がある場所で着用に

アンファーは、全都道府県各100人、合計4700人(男女比50:50、20歳代~60歳代各10人)を対象に「今後のマスクの着用」に関する意識調査を行った。その結果、女性回答数1位は屋内外問わず着用し、男性1位は接触機会がある場所で着用となった。

日本全国4700名の「今後のマスクの着用」に関する意識調査では、マスク着用意識に男女差があることがわかった。女性は継続着用を希望し、男性は状況によって着用と回答した。また、全年代ともに「今後もマスクを着用したい」が第1位となった。都道府県別では高知県の約半数が着用を希望していた。マスク着用メリット第1位は「感染予防」、次いで「口元が隠れることで気が楽」がランクインした。

[調査概要]
調査手法:WEB調査
対象地域:全国
対象者条件:(1)男女(2)20代以上70代未満
サンプル数:n=4700s
調査実施日:2月

アンファー=https://www.angfa.jp/