12/21(火)15:00-16:00は株式会社日本エコジニア 代表取締役社長の渋谷 巧氏がご登壇しました。渋谷氏は高校を中退後、16歳から解体業に携わり起業。22歳での法人化からわずか10年でグループ9社・年商70億円・離職率0%を記録する企業グループへと成長させました。社員自らが自身の給料を決めるプレゼン制度、役員陣は議決権を持たないなど、独自の組織文化により、年々成長を遂げています。
今回は、約10年で年商70億にまで成長させた経営術、社員が定着する組織文化の作り方についてお話いただきました。
こんな方におすすめ
- 業績が伸び悩んでいる経営者の方
- 離職率の改善に興味がある経営者の方
- 数年で急成長する新規事業や会社経営に興味があるビジネスパーソンの方
内容
- 年商70億円を達成するまでの沿革
- 経営者は利他主義を貫いたほうが良い理由
- 社員を定着させるための組織文化づくりとは
- 高い給与水準にする理由。給与プレゼン制度とは
講師紹介
渋谷 巧氏(株式会社イーグループホールディングス代表取締役 / 株式会社日本エコジニア代表取締役社長)
1987年、埼玉県川越市生まれ、高校中退後、解体業に携わり 19歳で起業。22歳で法人化するとたった10年でグループ企業12社を束ねる経営者に。 グループ全体での年商は、2022年現在で100億円を突破し、 今もなお右肩上がりの成長を続けている。 これまでの常識に囚われないユニークな経営手腕が注目を集める若手実業家。