(画像=THE OWNER編集部)
12月22日(水)13:00〜14:00は株式会社クローバ経営研究所 代表取締役の松村 剛志氏がご登壇しました。松村氏は、マスを埋めることで目標達成の最短ルートが見えてくる「マンダラチャート」の開発者、松村寧雄氏を父に持ち、その活用法を講演などで実践指導しています。マンダラチャートは、メジャーリーガー大谷翔平氏が活用した目標達成シートの原典としても知られており、ビジネスパーソンやアスリートに限らず様々な方面から注目を集めています。
今回は、松村氏に経営におけるマンダラチャートの活用法をお話いただきました。
こんな方におすすめ
- 事業計画の立て方や進め方に悩んでいる経営者の方
- 思考のマンネリ化を解消したい経営者の方
- 時間をムダにせず、迷わず仕事に取り組みたいビジネスパーソンの方
内容
- 9マス思考マンダラチャートとは
- 経営にどう活かすことができるのか
- 活用企業の事例
- 事業計画､組織図づくり､採用計画にも活用
講師紹介
松村 剛志氏（株式会社クローバ経営研究所 代表取締役）
1971年 東京生まれ 株式会社クローバ経営研究所 代表取締役 マンダラチャート協会 代表理事 大谷翔平選手も活用した「マンダラチャート」を日本初で開発＆公開したコンサル会社を経営 マンダラチャートを活用した経営計画・事業計画・目標設定・人生計画等の社員研修多数実施 ４０年の実績がある目標設定が出来る「マンダラ手帳」の製造開発元 日経ビジネス掲載 丸善本店 売上７位 TV放送「お願いランキング」放送 八重洲ブックセンター 手帳売上４位 著作「図解９マス思考 マンダラチャート」 青春出版社（2018年） 趣味 海外旅行渡航歴６０か国以上 仏跡巡り・台湾セミナー等10回以上実施
