ストレイム アート アンド カルチャー株式会社は、アート・NFT分散型保有プラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」で、 12月9日19時30分から、マーティン・ワトソンの作品がSTRAYMから出品、日本円で販売されることを発表した。
ノルウェー生まれのマーティン・ワトソンはバンクシーに師事し、グラフィティアート界で注目されているアーティストだ。
STRAYMはアート・NFTのオーナー権を分割して保有することができる分散型保有プラットフォームで、ここでコレクションすることで、自分だけのアートコレクションポートフォリオを構築でき、保有するアート・NFTを手軽に管理・資産形成できるなど様々なメリットがある。