セツロテック、住友商事と資本業務提携へ
(画像=natali_mis/stock.adobe.com)

株式会社セツロテック(徳島県徳島市)は、住友商事株式会社(8053)と第三者割当増資を含む資本業務提携契約の締結に合意した。

セツロテックは、徳島大学発のベンチャー企業。ゲノム編集技術※で、農業畜産分野での新品種開発に取り組む受託開発型事業を展開している。

住友商事は、大手総合商社。多様な商品・サービスの販売、輸出入および三国間取引、国内外における事業投資など、多角的な事業活動を展開している。

本件によりセツロテックは、研究開発成果であるゲノム編集商材の事業化と、ゲノム編集技術の社会浸透を加速させる。

【本件により取り組む具体的施策】
・業務提携
①セツロテックが取り組み開発した結果得られたゲノム編集商材の事業化を住友商事が担当
②セツロテックの自社ゲノム編集商材の企画開発力とラインアップの強化
③国内外のPAGEs事業の代理店契約を住友商事と締結(予定)
④セツロテック独自のゲノム編集因子であるST8の代理店契約を住友商事と締結(予定)

・資本提携
住友商事がセツロテックの第三者割当による募集株式を引き受けることによる出資

※ゲノム編集技術:DNAを切断する人工酵素を用いて、たくさんある遺伝子の中から狙ったものを意図的に書き換える(変化させる)技術のこと。

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(提供:日本M&Aセンター

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