経営支援クラウドサービス『bixid(ビサイド)』
(画像=株式会社 YKプランニング)

経営支援クラウドサービス『bixid(ビサイド)』が、freee会計における月次数値の確定業務をシームレスに行えるよう連携を強化した。

今回の連携強化によって、bixidに連携された取引情報から、freee 会計の指定された取引情報へ直接リダイレクトすることが可能になり、 bixidで会計データの修正が必要になった場合に、freee会計側で特定の仕訳を探し出し、修正に至るまでの手間を削減できるようになった。

さらに、修正された内容はバックグラウンド連携により決められた連携日時に自動で同期するため、連携の遅れや連携し忘れを未然に防止することにもつながる。また、手動による連携でbixidへ修正内容を即時反映できる。

これにより、入力・チェック・修正の一連のサイクルをシームレスに行うことができ 、より効率的に会計業務を行うことができるようになる。