食品産業新聞社
(画像=食品産業新聞社)

農林水産省は7月1日から、学校給食・子ども食堂・子ども宅食などへの政府備蓄米無償交付申請を受け付ける。

2022年度第2弾で、申請期間は8月13日まで。担当課は農産局穀物課の消費流通第1班。申請方法などの詳細は農水省ホームページで確認できる。

対象となるのは、学校などの給食用や学習教材用(調理実習など)、学校での試食会用、子ども食堂・子ども宅食などでの食育用など。今回からは子ども宅食の申請1回当たり上限を300kgから450kgに引き上げたほか、子ども食堂・子ども宅食の申請を一部簡素化した。今年10月に第3弾、2023年1月に第4弾受付を予定。

なお、これまでの交付実績は、2021年度が学校などの給食向け96件(約11t)、子ども食堂など向け249件(約19t)、子ども宅食向け305件(約78t)。2022年度は6月15日現在で子ども食堂等向け83件(約7.1t)、子ども宅食向け113件(約29.4t)。

〈米麦日報2022年6月30日付〉