事務所の経費管理について士業の方や経営者の方からこんなお声をいただいています。
- 個人のクレジットカードを使っているが、仕事関連とプライベートの出費が一緒になっていて分類が一苦労
- ビジネスカードは使っているが限度額が低く、複数の会社のビジネスカードを使い分けている
- 事務所の幹部職員にもビジネスカードを持たせて仮払いなどの手間を省きたい
みなさんの事務所ではいかがですか?
クレジットカードでの決済は非常に便利ではありますが、カードの限度額や追加カードの発行などについて 「自由度の高いビジネスカード」をお探しの方が増えているように感じています。
また、顧問先や見込みのお客様にビジネスカードでの経費処理をおすすめになることや相談を受けることはありませんか?
世の中には様々なビジネスカードがありますが、ご紹介したいビジネスカードがあります。
三井住友トラストクラブ株式会社が発行している「ダイナースクラブ ビジネスカード」
同カードには以下のようなメリットがあります。
- カード利用可能枠に一律の制限がありません
- 追加カードが無料で発行できる
- 法人格のない個人事務所の方でもお申し込みができる
- ダイヤモンド経営者倶楽部が運営する『銀座サロン』が無料で利用できる
- 高級レストランを2名以上で予約すると1名分のコース料金が無料になる
- ゴルファー保険がついている
- 最高1億円の旅行傷害保険もついている
- e.t.c.
※ご利用可能枠は、お客様ごとのご利用状況やお支払い実績などによって個別に設定されています
この他にもいろいろとメリットあるサービスが多数付帯されています。