現在、日本の農家では、生産しても収穫する人がいない、収穫作業があるから休めないなど、慢性的な人手不足により、収穫できずに収益が減少しているという。その課題をロボット開発で解決しようとする会社がAGRIST(アグリスト)株式会社である。農家のリアルな声を生かした、注目の自動収穫ロボットの開発ストーリーや農家を幸せにする次世代の農業などをAGRIST株式会社 代表取締役 兼 最高経営責任者の齋藤潤一氏に伺った。
地方創生連載
2021/01/21
【第1回】宮崎から世界へ!地域の農家が幸せになる持続可能な農業を目指したロボット開発
NEW・日本の経営者たち〜サステイナブルな社会を作る挑戦〜
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