コロナ禍の融資事情も解説!一棟投資の専門家が教える 経営者・富裕層が行うべき不動産投資

コロナ禍で民泊が壊滅的な打撃を受け、ホテルやオフィスにも大きなダメージがある一方、相対的にレジデンス(住居)は堅調であり、物流は好調と濃淡がはっきりしてきた不動産市況。金融機関の融資姿勢にも変化が見られるなか、どのような投資手法が有効なのだろうか。

9月24日(木)15時からオンラインセミナー形式にて、一棟不動産投資専門の株式会社センチュリオン 代表取締役社長であり自身も不動産投資家である西川 将史 氏に『コロナ禍の融資事情も解説!一棟投資の専門家が教える 経営者・富裕層が行うべき不動産投資』を聞く。

※セミナーアーカイブ動画ご視聴いただけます。

講師紹介

西川 将史
西川 将史(にしかわ まさし)
株式会社センチュリオン 代表取締役社長
京都府京都市出身。大学卒業後、大手IT企業の営業職を経験。その後、投資用不動産専門ベンチャー企業に転職。2008年11月、渋谷区にて株式会社センチュリオンを設立。同社は、設立以来300棟以上の投資用不動産を投資家へ提供し、投資家の資産形成を行ってきた。買っていい人に、買っていい物件を、買っていい条件で提供し、不動産投資の成功人口を増やすことをミッションとしている。複数の会社の経営や事業への投資を行っている。

こんな方にオススメ

・コロナ禍における金融機関の最新の融資事情について知りたい
・コロナ禍における有望な不動産セクターおよび最新市況が知りたい
・富裕層、経営者といった高属性だからこそ取り入れることができる資産運用方法について知りたい
・一棟収益物件に特化しているセンチュリオン西川社長だからこそ話せる一棟収益物件の最新事情を知りたい
・実際にいま売りに出ているナマ物件情報を見てみたい

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