M&A体験談の見どころ

  • 事業承継方法の模索とその結果わかったこと
  • 企業算定を受けて経営者が何を考えたのか
  • なぜ、第三者承継を決断したのか、その理由ときっかけ
  • 成長戦略を考えてどのようにお相手を探したのか
  • M&Aコンサルティングが果たした役割(成長戦略の描き方) などなど

こんな方にオススメ

  • 経営上の課題がなかなか解決できない経営者
  • 事業承継が難航している経営者
  • 後継者不在を理由に廃業を考えておられる方
  • 今以上に事業を拡大したいと考えている方

動画の内容

第1部:セミナー本編(山田様の体験談・コンサルタントによる解説)

第2部:質疑応答

講師紹介

山田 長司
ミニメイド・サービス株式会社
創業者
山田 長司(やまだ たけし)
1983年(昭和58年4月)に日本初の家事代行サービス業として株式会社ミニメイド・サービスを創業。家事代行業務を富裕層に対するサービスに特化した同社は2014年には、経済産業省より「おもてなし企業選」選出企業として全国22社に選定される。また、2017年には日本初の家事支援サービス認証事業者として認められた。(管理番号0001号) 2018年8月、M&Aにより株式会社ミニメイド・サービスを譲渡した。
長坂 道広
事業承継ナビゲーター
代表取締役 副社長
長坂 道広(ながさか・みちひろ)
創業期の日本M&Aセンターに入社。未上場企業のM&Aという日本で未開拓だった市場で25年間M&A仲介に携わる。 日本M&Aセンターの上場も経験するが、M&Aだけではなく、関係者が喜べるあらゆる承継手法を提供できるよう、2016年日本M&Aセンターと青山財産ネットワークスの協力により「株式会社事業承継ナビゲーター」を設立。代表取締役副社長就任。
栗原 弘行
日本M&Aセンター
成長戦略部 部長
栗原 弘行(くりはら・ひろゆき)
「経営者の悩みを根本的に解決したい」という志から、大手証券会社を経て日本M&Aセンターに入社。 以来10年以上にわたりM&A業務に従事し、人材領域M&Aのプロとして豊富な成約実績を持つほか、事業承継型M&Aに留まらず、成長戦略型M&Aにも精通。業界を問わず多くの経営者から信頼を得ている。