業績不振…廃業するしかない?経営者が考えたい会社を残す選択肢
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新型コロナの影響が長引く中、倒産や廃業を迫られるような「業績不振」に陥る会社も増えているかも知れません。

しかし実は、コロナの影響がなかった2019年でも、企業倒産原因の実に7割は「販売不振」でした。販売不振になる内部要因や外部環境は様々ですが、経営が苦しくなる要因は事業継続に必要な支払いをするためのキャッシュ・フロー(運転資金)の枯渇に他なりません。

この資料ではキャッシュ・フローに苦しくなった時、苦しくなりそうな時、会社の将来のために検討すべき主な選択肢を整理していきます。会社を継続させるために取れる選択肢は何か、経営者の方に是非参考にしていただければと思います。

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こんな方におすすめ

  • コロナ禍で経営に困っておられる方
  • 業績不振で廃業・倒産を考えている経営者の方
  • 周りにも迷惑がかからず、自分にもお金を残して引退したい経営者の方

目次

  1. 事業継続に赤信号 選択肢は3つ
  2. ①事業再生
  3. ②企業売却
  4. ③廃業、最後は倒産
  5. 倒産は絶対に避けるべき選択肢
  6. 継続こそ意義がある M&Aのすすめ
  7. 会社継続のM&A 3つの手法
  8. M&Aの相談先

※ダウンロードは無料です※

※「THE OWNER(ザ オーナー)」は株式会社日本M&Aセンター(本社:東京都千代田区 /代表:三宅卓)と株式会社ZUU(本社:東京都目黒区 / 代表:冨田和成)が設立した合弁会社である株式会社ZUUM-A(ズームエー)が運営しています。