
(画像=おせちを幅広くラインアップ(左は和風与段重「頂華(ちょうか)」))
▽和・洋・中それぞれの料理が楽しめ、家族の多様な食の好みに応える三段重のおせち
▽1〜2人の少量・手頃な価格で気軽に楽しめるおせち
▽大きな杯に和洋のおせちを豪快に盛り込んだ“お祝い感 MAX”なおせち
▽五大栄養素をバランスよく摂れるおせち
▽人気アニメキャラクターの推しおせち
そして、昨年「コスパ」が高いと好評だったトップバリュ「饗宴(きょうえん) (税込2万1,384円)」はパワーアップし、品数をトップバリュ史上最大の75品目に増やし、価格は据え置きとした。
さらに、販売数が最も多い「慶(よろこび)」 (税込1万800円)」は、外箱のサイズを小さくすることにより、積載効率が1.3倍に増加。容量が減る分、食材の見直しや一部グレードアップを行った。
また、「解凍時間の手間がかかる」「年末は冷蔵庫がいっぱいでおせちを解凍するスペースがない」といった声を踏まえ、チルド商品数を11品目から12品目に増やした。
トップバリュでは、前年対比売上げ115%増加を目標としている。発表会では、商品開発に携わった3名のシェフと、イオントップバリュ担当者のトークセッションも行われ、商品に込めた想いや工夫を語った。3人のシェフ監修のおせちは「集(つどい)」(税込3万2,184円)などで展開される。