矢野経済研究所
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美容医療に興味のある未経験者が美容医療を利用すると仮定した場合のクリニック選択基準は「価格が明瞭」「技術が高そう・症例数が多い」「カウンセリングが親切」が上位3回答に

~20代から50代女性の美容医療に関する消費者アンケート調査~

株式会社矢野経済研究所(代表取締役社長:水越 孝)は、美容医療に関する消費者アンケート調査を実施し、20代から50代の女性における美容医療に対する需要などを分析した。ここではその一部を公表する。

1.調査結果概要

全国の20代から50代の女性400名を対象としたアンケート調査結果では、気になる部分・治したい部分は、顔では1位:「しみ・あざ・ほくろ」、2位:「しわ・たるみ」、3位:「歯」が上位3回答である。昨年調査※での回答者数の3位:「にきび・にきび痕」と4位:「歯」の順位が逆転している。身体では1位:「体毛」、2位:「ウエスト」、3位:「脚」が上位3回答であり、昨年調査と比較すると2位と3位の順位が逆転している。

回答者のうち、美容医療を受けたことのある美容医療経験者200名の施設選択理由は、1位が同数で「価格が明瞭」と「場所がよかった」、3位は「技術が高そう・症例数が多い」で上位3回答である。昨年調査での回答者数の3位:「価格が安い」と5位:「技術が高そう・症例数が多い」の順位が入れ替わっており、アンケート調査では「技術・症例数」に対する意識が高まる結果となった。

※「美容医療に関する消費者アンケート調査を実施(2023年)」(2023年6月22日発表) https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3284

2.注目トピック

美容医療に興味のある未経験者が美容医療を利用すると仮定した場合のクリニック選択基準

本アンケート調査結果から、美容医療に興味を有する未経験者(興味層)200名が美容医療を利用しない理由としては、1位:「費用がかかりすぎる」、2位:「安全性に不安」、3位:「怖い」が上位3回答である。

また、美容医療を利用すると仮定した場合のクリニック選択基準としては、1位:「価格が明瞭」、2位:「技術が高そう・症例数が多い」、3位:「カウンセリングが親切」が上位3回答である。昨年調査での回答者数の2位:「カウンセリングが親切」と3位:「技術が高そう・症例数が多い」の順位が入れ替わっており、アンケート調査では未経験者でも「技術・症例数」に対する意識が高まる結果となった。

調査要綱

1.調査期間: 2024年3月~5月
2.調査対象: 美容医療を受けたことのある美容医療経験者20代~50代の女性200名、美容医療に興味を有する未経験者20代~50代の女性200名
3.調査方法: インターネット消費者調査

出典資料について

資料名2024 美容医療の展望と戦略 ~消費者調査編~
発刊日2024年05月24日
体裁A4 282ページ
価格(税込)132,000円 (本体価格 120,000円)

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