フェムテック業界初のTVCMで話題のmederi株式会社。代表取締役の坂梨亜里咲氏は自身の不妊治療の原体験から同サービスを起業し、前澤友作氏からの出資などを経て順調に事業を拡大していったが、その裏には数々の苦悩があったという。これまで経験したハードシングスと独自の想いとは。 坂梨亜里咲氏が経営人生を振り返るとともに顧客起点の独自の経営について語っていただきます。
こんな方におすすめ
- 起業・独立に興味関心がある方
- 資金調達を検討している経営者の方
- ハードシングスの乗り越え方を知りたい方
内容
- オンラインピル診療サービス「メデリピル」とは
- ハードシングスの乗り越え方
- 業界初のTVCM施策を行った背景・経緯から結果まで
- 最新マーケティング事例
視聴方法
本ウェブセミナーはオンライン会議システム「Zoom」を使用いたします。
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講師紹介
坂梨亜里咲氏(mederi株式会社 代表取締役)
明治大学卒業後、ECコンサルティング会社を経て、女性向けwebメディアのディレクター、COO、代表取締役を経験。自らの不妊治療経験からmederi株式会社を設立。
オンラインピル診療サービス「メデリピル(mederi Pill)」、妊活サポートプロダクト「メデリベイビー(mederi Baby)」を展開。2021年より実業家・前澤友作氏が設立した前澤ファンドから出資を受けている。