飯田國大
(画像=THE OWNER)


2022年3月、日本初の3Dプリンター住宅を23時間12分で完成させた企業がある。
それが、セレンディクス株式会社だ。
人々を不自由な30年住宅ローンから解放させた家の発明に取り組んでいる。261社の協力企業と、知恵と技術を出し合い、世界最先端の家作りを通して構想する新しい住まいとは一体何か。
セレンディクス株式会社 最高執行責任者COOの飯田國大氏に語っていただきます。

こんな方におすすめ

  • 福岡県をはじめとした九州の経営者の方
  • 3Dプリンター住宅に興味関心のある方
  • 九州の住宅環境の未来を知りたい方

内容

  • 建設/建築業界の課題
  • 3Dプリンター住宅が可能にする住まいのあり方
  • セレンディクスが考える 九州住宅環境の未来
  • 住宅ロボットベンチャーが考える今後の展望と目指す世界観

視聴方法

本ウェブセミナーはオンライン会議システム「Zoom」を使用いたします。
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講師紹介

飯田國大
飯田 國大 氏（セレンディクス株式会社 最高執行責任者COO）
2000年 SaaSデジカメプリントサービスを創業 開始4ヶ月で国内シェア第1位,叶姉妹をTVCM に採用. 雑誌TV 新聞等で400誌に掲載
2003年　研究開発型企業として液晶事業に参入. フレキシブル有機ELの研究開発
2016年 日本の建設会社と海外向けコンドミニアム開発
2019年「世界最先端の住宅を創る」セレンディックスCOO就任.日本初の３Dプリンターの住宅メーカーをスタート
2020年日本最大のスタートアップイベントTech crunch 2020 20社に採択
2022年日本初の３Dプリンター住宅を愛知県小牧市で完成

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