(画像=食品産業新聞社)
日清製粉グループのオリエンタル酵母工業(株)(中川真佐志社長)は1月24日、食品業界の製品開発者向けウェビナー「第39回シェアシマ商品開発セミナー」に登壇する。
主催は食品製造･開発関連の情報提供サービス「シェアシマ」を運営するICS-net(株)。「原料高騰の今こそ考えたい～美味しさは、風味と香りでデザインする～」をテーマに、登壇企業が「コスト見直しに効果的な食品原料」を紹介する。開催時刻は13時30分から15時まで。参加人数は先着200人。参加費無料。申込は1月24日13時までにシェアシマのウェブサイトから行える。
オリエンタル酵母工業は「発酵のチカラでおいしくコストダウン 発酵調味料の活用」をテーマに、発酵調味料「極旨プラス」「クレム･レブール」などを紹介する。
