オンライン決済サービスの導入は、顧客にとっても企業にとっても多くのメリットをもたらし、ビジネスの成長に不可欠です。
本記事では、オンライン決済サービスを導入するメリットや比較するポイントについてご紹介します。また、おすすめのオンライン決済サービス、決済代行サービスも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
オンライン決済サービスとは?
オンライン決済サービスとは、インターネットを活用して金銭の支払い、受け取りを行う仕組みのことです。特に、ネットショッピングやデジタルコンテンツの購入に頻繁に利用されています。
Amazonや楽天などの大手ECモール、飲食店でのデリバリーやテイクアウト、宿泊施設での事前決済など日常的に利用されているシステムです。
決済方法にはいくつかの種類が存在しますが、特に多く用いられているのは「クレジットカード決済」です。このほかにも、デビットカードや電子マネーといった手段もあり、さまざまな決済方法が存在します。
特にBtoC向けの決済代行サービスでは、複数の決済手段を提供することが一般的です。オンライン決済サービスの導入は、消費者にとっても事業者にとっても多くのメリットがあります。
消費者は支払いが簡単で手軽なため、ストレスフリーなショッピングが可能です。事業者側から見ても決済の手間が軽減され、販売機会を広げられます。
オンライン決済サービス導入の3つのメリット
オンライン決済サービスの概要について理解できたところで、次は決済サービス導入のメリットを紹介します。主なメリットは次の3つです。
●利便性と売上の向上が期待できる
●入金の管理を任せられる
●運用負担を軽減できる
それぞれの詳しい内容についてみていきましょう。
1.利便性と売上の向上が期待できる
オンライン決済サービス導入にはさまざまなメリットがあり、特に期待できるのは「利便性の向上」と「売上の拡大」です。何よりも、システムを導入することで企業はさまざまな決済方法に個別に対応する手間を一元化できるため、管理が全面的に楽になります。
次に、顧客の利便性が高まる点が大きなメリットです。クレジットカードだけでなく、デビットカード、電子マネーなど、選択肢が増えることで、購買のハードルが下がり、カゴ落ち抑制にもなります。
オンライン決済サービスの導入は、顧客・企業の双方にとってメリットがあり、ビジネスの成長を促進する有効な手段です
2.入金の管理を任せられる
オンライン決済サービスを導入することで「入金管理の効率化」を実現できます。
コンビニ後払いやキャリア決済のような決済方法には審査が伴うため、利用できない顧客もいます。また後払い決済の際に入金確認が取れないことがあります。このような場合にもオンライン決済サービスを利用することで、自社の代わりに入金管理をしてくれます。
企業側は入金漏れのリスクを大幅に軽減できます。また入金管理にかかる人件費も削減できます。このように、オンライン決済サービスは、企業の業務効率を向上させるための強力なツールといえます。
3.運用負担を軽減できる
上記の入金管理も含めて、オンライン決済サービスの導入がビジネスで最も重要な点は、運用面での負担を軽減し、入金の管理をスムーズにできるという点です。特に複数の決済方法を提供する場合、その運用負担は増加する傾向にあります。
それぞれの決済方法で異なる入金サイクルを管理するのは非効率的で、作業ミスのリスクが高まります。オンライン決済サービスを活用することでこれらの問題を解決でき、売上金の集計や経理処理作業などの業務効率を向上することが可能です。
このように、オンライン決済サービスは利用者の負担を軽減し、企業や事業者が集中すべき業務により多くのリソースを割くことを可能にしてくれます。
オンライン決済サービスの3つの比較ポイント
オンライン決済サービスのメリットについて理解できたところで、次は決済サービスの比較ポイントを紹介します。主な比較ポイントは次の3つです。
●ポイント1.決済方法
●ポイント2.課金方式
●ポイント3.決済手数料や入金サイクル
それぞれの詳しい内容についてみていきましょう。
ポイント1.決済方法
クレジットカード決済をはじめ、デビットカード決済、オンライン電子マネー決済、コンビニ決済、キャリア決済など、幅広い決済方法に対応しているかが重要です。また、利用シーンに合わせて利便性を向上できるかどうかを検討することを忘れてはいけません。
たとえば、ECサイトならクレジットカード決済は必須です。また、Webセミナーやスクールなど月謝が発生する場合は、口座の紐づけ・自動引き落としに対応するシステムの方が利用者にとっては利便性が高いといえます。
ポイント2.課金方式
オンライン決済代行サービスを選ぶ際には、課金方式の選択も非常に重要なポイントです。課金方法には、主に「都度課金」と「継続課金」の2種類があり、ビジネスモデルや顧客の購入行動に応じて、適切な方法を選択する必要があります。
都度課金は、ユーザーが商品やサービスを購入する度に支払いが発生する方式です。特に、ECサイトやイベントチケット販売、ダウンロード販売など、商品ごとに価格が異なる場合にはこの方式が適しています。
一方、継続課金は、サブスクリプションサービスや月額制のコンテンツなど、一定期間ごとに自動で課金が行われる方式です。特に、オンライン教育や定期配信サービスなどでは、継続課金方式が一般的です。
都度課金と継続課金、それぞれに適した利用シーンがあるため、自社ビジネスのマネタイズ方式と合わせて慎重に選ぶ必要があります。
ポイント3.決済手数料や入金サイクル
オンライン決済サービスを選ぶ際の大きな判断基準として「決済手数料」や「入金サイクル」が挙げられます。多くのサービスでは初期費用や月額費用は無料で導入できますが、決済手数料はさまざまです。
そのため、主要な顧客層が利用する決済方法や、ビジネスの平均取引金額をベースに、最もコスト効率の良いサービスを選ぶことが求められます。さらに、資金繰りの観点から考えると、入金サイクルも非常に重要です。
入金は決済成立の翌月・翌々月払いが基本ですが、即日入金・最短3日で口座から引き出せるサービスや、月2回締めが設定できるオプションなど、円滑な資金繰りを後押ししてくれるサービスもあります。これらは、運営方針に合わせて選ぶことがポイントです。
オンライン決済方法の比較5選
ECサイト事業者が知っておきたい「オンライン決済方法」について、代表的なものを紹介します。
futureshopでは以下の決済内容に対応可能です。
決済内容 | サービス内容 |
キャリア決済 | ●ソフトバンク「ソフトバンクまとめて支払い」 ●au「auかんたん決済」 ●ドコモ「d払い」 |
コンビニ決済 | ●セブンイレブン ●ファミリーマート ●ローソン ●セイコーマート ●ミニストップ |
他社アカウント連携・決済 | ●Amazon Pay ●楽天ペイ |
デバイス連携 | ●Apple Pay |
後払い | ●NP後払い[株式会社ネットプロテクションズ] ●あと払い[株式会社Paidy] |
QRコード決済 | ●PayPay ●d払い |
詳しくは以下のページをご覧ください。
参考:futureshop「決済機能」
Amazon Pay連携
Amazon Payと連携することで支払いにクレジットカードを利用できます。購入者のAmazon.co.jpのアカウントに登録されている配送先情報やクレジットカード情報を決済などに利用できるのがメリットです。
初回注文時も決済・配送情報を最初から入力する必要がなく、カゴ落ちを防止できます。またECサイトに登録した購入者情報を自社ECサイト側で管理できるため、リピート獲得などの販促活動につなげやすいです。
futureshopではAmazon Payの機能をご利用いただけます。詳しくは以下のページをご覧ください。
参考:futureshop「他社ID決済オプション(Amazon Pay利用)」
キャリア決済
キャリア決済とは、携帯電話のキャリア(通信事業者)を通じての決済方法となります。月々の携帯電話料金と一緒に支払う形式となり、手元に現金がなくても利用できる方式です。EC事業者としてはCVR向上につながります。
後払い
商品の受け取り後に支払いを行う決済方法です。こちらも消費者としては手元に現金がなくても決済できるため、人気の方法です。
「NP後払い」や「あと払い(ペイディ)」といったサービスがあり、利用には消費者の与信が必要となります。
楽天ペイ
楽天ペイのオンライン決済を使えば、購入者は楽天IDとパスワードを利用してECサイトで購買できます。楽天に登録したクレジットカード情報を使えるのでカゴ落ち防止に役立ちます。また楽天ポイントを獲得できるため、顧客満足度向上につながるのがポイントです。
QRコード決済
近年、増加しているQRコード決済は、もちろんECサイトにも導入可能です。主なサービスは以下となります。
●PayPay
●d払い
●auPay
いずれのサービスも、それぞれにポイントを貯められる仕組みとなっています。購入者にとっては、ポイントの活用で購入ができるほか、ポイントを貯められることに魅力を感じます。
オンライン決済サービスの比較8選
代表的なオンライン決済サービスとして、次の8つが挙げられます。ただし一般的にECプラットフォームを介して構築されたECサイトでのクレジットカード決済は「連携している決済代行サービス」しか選択できないことを押さえておきましょう。
そのうえで以下のオンライン決済サービスの特徴について解説します。これからECプラットフォームの利用を考えている方は、プラットフォームがどのクレジットカード決済代行サービスと連携しているか、を事前に調査しましょう。
1.Opn payments(Opn Co., Ltd)
オンライン決済サービスとして注目されている「Opnpayments(Opn Co.,Ltd)」は、多様なビジネスニーズに対応する高度な決済ソリューションを提供しています。
特に魅力的なのは決済方法が50種類以上あり、クレジットカードやデビットカード、Pay-easy、Google Pay、さらにはコンビニ決済まで、適した決済手段を選択できる点です。
また、開発不要の「リンク決済」機能があり、これによってSNSやメールで簡単に決済リクエストが送れます。複数のECカートとの「プラグイン連携」やオリジナルのECカートとの「API連携」さらに、定額制サービスに最適な定期課金機能も備えています。
料金面では、月額料金や初期費用はかかりません。なお、クレジットカード決済の場合は、決済手数料が2.95%〜となっています。
2.atone
引用:atone
「atone(アトネ)」は、後払い決済システムを提供するオンライン決済サービスで、特にユーザーフレンドリーなポイントが多く見られます。まず、最大の特徴はクレジットカードや銀行口座の登録が不要のため、氏名、住所、電話番号を簡単に登録するだけで、最大5万円までの買い物が翌月後払いできる点です。
次に、ポイントサービスがあり、これが顧客のリピート率を高める大きな要素となっています。さらに、決済手数料が業界最低水準という点も魅力的です。
3.KOMOJU
引用:KOMOJU
「KOMOJU」は、大手ECサイト構築プラットフォームである「Shopify」や「Wix」とも統合できる、手軽かつ多機能なオンライン決済代行サービスです。特に導入が簡単で、Shopifyを使用している場合は、管理画面からKOMOJUのアプリをインストールするだけで、すぐにオンライン決済機能が始められます。
この手軽さは、オンライン決済導入を考えているが、システムの大幅な変更は避けたい事業者にぴったりです。決済方法も多岐にわたり、クレジットカード決済から銀行決済まで20種類のオプションが用意されています。
料金面でも、初期費用や月額費用がゼロである点が魅力です。商品購入時に手数料のみが発生するため、初めてオンライン決済を導入する事業者でも気軽にスタートできます。このようなメリットから、KOMOJUは多くのECサイト運営者にとって、非常に魅力的な決済代行サービスの1つです。
4.ROBOT PAYMENT(ロボットペイメント)
ROBOT PAYMENT(ロボットペイメント)は、継続課金やサブスクリプションモデルに特化したオンライン決済サービスです。特に、会費、レンタル料、月額利用料などの定期的な課金・徴収が必要なビジネスにはぴったりといえます。
このサービスの強みは、自動継続課金システムが搭載されているため、毎月の定期課金業務の手間を大幅に削減することが可能です。また、導入に関する手続きのハードルも低く、審査期間が最短で3営業日と非常に短いです。
このスピーディな導入が可能な点も、ビジネスの拡大や急な変更に柔軟に対応できるため、多くの企業にとって大きなメリットとなります。
また、導入後も電話サポートがしっかりと用意されているため、何か問題が発生した場合でも安心して運用を続けられます。このように、ROBOT PAYMENTは継続課金ビジネスを効率的に、そして安心して運営するための決済サービスの1つです。
5.ナチュラルペイメント
引用:ナチュラルペイメント
ナチュラルペイメントは、費用が明確なオンライン決済サービスです。導入費用として92,000円、月々の利用料が8,900円と、費用が明確で計算しやすいのが魅力といえます。
明確な料金設定は、初めてのオンライン決済サービスを導入する企業にとって非常に安心です。決済手数料は3.6%〜と業界内でも比較的リーズナブルな設定になっています。
さらに、売上金額によって手数料が変動しない固定制度が採用されているため、月々の売上が大きく変動するようなビジネスに特におすすめです。また、このサービスは購入完了メールの自動送信や決済画面のカスタマイズのような、便利な機能も豊富に用意されております。
ナチュラルペイメントは、費用面でも機能面でも、多くのビジネスニーズに応える優れた決済サービスといえます。
6.PayPal
引用:PayPal
PayPal(ペイパル)は、オンライン決済の分野で広く知られ、多くの人々から信頼を受けています。ユーザーは世界で2億5000万人以上、利用可能な店舗は1800万店を超えるといわれるほど、その規模は圧倒的です。
このサービスの一番の強みは、国際的な信頼性が高いことで、海外のオンラインショップでの買い物も安全に楽しめます。また、海外ユーザーが多いため、多言語に対応している点でも非常に便利です。
PayPalは、世界の主要国の決済に対応していたり、売り手の保護やセキュリティ対策に注力しているため、グローバルな事業展開を目指している場合は外せないサービスといえます。
7.ZEUS(ゼウス)
引用:ZEUS(ゼウス)
SBIグループが運営する「ZEUS(ゼウス)」は、オンライン決済サービスとして、導入サイト1万4000以上という圧倒的な実績を誇ります。さらに最大の魅力は、即日審査によって導入までに最短3日しかかからないという点です。
保険商品を扱うSBIグループが提供しているサービスということもあり、独自開発された不正利用検知システムが常時稼働しています。そのため、ZEUSの利用ユーザーは、世界基準の高いデータセキュリティを享受できるのです。
さらに、ZEUSのサービスは多様性に富んでいます。即時決済はもちろん、与信後決済や仮売決済といった多くの支払い方法から選べるのもメリットです。
8.VeriTrans4G
引用:VeriTrans4G
「VeriTrans4G」は、オンラインビジネスにおける多様なニーズに応える決済代行サービスとして知られています。クレジットカード決済や銀行決済、さらにはID決済といった多様な決済方法から、独自開発された「ベリトランス後払い」というサービスです。
この後払いサービスでは、審査を通過した注文代金が100%保証されるため、未回収リスクを最小限に抑えられます。さらに、VeriTrans4Gはセキュリティにも優れており、クレジットカード情報の非保持化・非通過化に対応しているため、クレジットカード情報の取り扱いが不要になり、情報漏洩リスクが軽減されます。
決済代行サービスのおすすめ比較3選
おすすめの決済代行サービスとして、次の3つが挙げられます。ここでは、それぞれの特徴について解説します。
1.SBペイメントサービス
引用:SBペイメントサービス
ソフトバンクグループが展開する「SBペイメントサービス」は、オンラインから店舗まで、多岐にわたる決済ニーズに対応しています。特に強調すべきは、40種類以上という業界トップクラスの水準です。
そのため、事業者はクレジットカード、銀行決済、コンビニ決済、キャリア決済といった多くの選択肢から、ビジネスモデルや顧客のニーズに最適な方法を選択できます。
セキュリティ面でも、国際基準の認証やISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の取得など、安全性を高めるための多数の認証を有しています。これらの特徴から、SBペイメントサービスは、多様な決済手段と高度なセキュリティ対策で、小規模から大規模な事業者まで広く推奨できるオンライン決済代行サービスです。
2.Paygent(ペイジェント)
「Paygent(ペイジェント)」は、エヌ・ティ・ディ・データと三菱UFJニコスからの支援を受けているため、堅実な経営基盤と信頼性があります。このオンライン決済代行サービスで、ECサイト運営者に特に注目すべきは、早期入金オプションが利用できるポイントです。
これにより、運営者はキャッシュフローをスムーズに管理できます。さらに、運用やトラブルに関するサポート体制もしっかりと整えられているため、オンライン販売に慣れていない人でも安心して活用できます。
ビジネスの拡張を考慮している場合には、「Bizpay(ビズペイ)」という法人取引向けの収納業務も注目です。これらの特長から、Paygentは小規模事業者から大手企業まで、多くのビジネスモデルに対応した決済システムです。
3.イプシロン(GMOイプシロン株式会社)
GMOイプシロン株式会社によって提供される決済代行サービスは、多機能かつ多様なニーズに柔軟に対応しています。さらに、オプションとしてメールリンクサービスやWeb集客サービス、トランザクションレンディングなども用意されており、事業者が求める多彩な機能に対応できるのが魅力です。
セキュリティ面では、不正検知や3Dセキュリティを備えており、信頼性が高いサービスといえます。また、入金サイクルも2回締めや早期入金、随時入金など、事業者のニーズに合わせて選べる柔軟性があります。
料金体系も2つのプランが提供されており、「スピード導入プラン」は月額無料で最短1営業日での導入が可能です。もう一つの「手数料お得プラン」は、月額5,000円で手数料が割安になります。
これらの特長から、イプシロンは初めてオンライン決済サービスを導入する事業者から、さらに多機能なサービスを求める事業者まで、広くおすすめできる決済代行サービスであるといえます。
futureshopはSBペイメントサービスと連携
引用:futureshop「決済機能」
futureshopはSBペイメントサービス(SBPS)と連携しています。SBPSはVisaやMastercardのクレジットカードブランドライセンスを保有し、信頼性が高い決済代行サービスです。
機能は、加盟店審査から管理業務、決済サービスまでワンストップで選べるため、導入企業にとって魅力的です。5大クレジットカードブランドはもちろん、PayPayやd払い、キャリア決済、Webコンビニ決済なども取り扱いが可能になります。そのための「AI不正侵害(フリープラン)for futureeshop」も無償で提供される点が注目です。
また、セキュリティ面でも「EMV 3-Dセキュア(3Dセキュア2.0)」や「セキュリティコード(CVV2)」など安心して決済を行う環境が整っています。これにより、futureshopは、安全かつ多様な決済オプションを顧客に提供しており、顧客満足度の向上と売上アップが期待できます。
まとめ
この記事では、オンライン決済サービスを導入するメリットや比較するポイント、おすすめのオンライン決済サービスについてご紹介しました。オンライン決済サービスの導入は、顧客にとっても企業にとっても多くのメリットをもたらし、ビジネスの成長に不可欠です。
さまざまオンライン決済サービスのなかから、ビジネスの規模やサービスの内容、利用者層の特徴などにより、適したオンライン決済サービスを選ぶことがビジネスを成功させる鍵になります。
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