ミダックホールディングス、遠州砕石を子会社化へ
(画像=hirota/stock.adobe.com)

株式会社ミダックホールディングス(6564)は、遠州砕石株式会社(静岡県浜松市)の全株式を取得し、同社を子会社化することを決定した。取得価格は約45百万円。

ミダックグループは、事業者の廃棄物の収集運搬・中間処理等に関する事業を行っている。

遠州砕石は、自社の採掘場にて原石を切り出し、一定の加工を施して販売する砕石製造業を主に行っている。

ミダックホールディングスは、遠州砕石の株式を取得することで、砕石製造事業を継続しつつ、同社が保有する土地を有効活用することが可能となる。具体的には連結子会社の株式会社ミダック(静岡県浜松市)が推し進めている、管理型最終処分場「奥山の杜クリーンセンター」の第2期~第4期工事で排出される残土管理を、遠州砕石に委託することが可能となる。

最終処分場の開発における残土管理の内製化は、将来投資にて相応のコスト削減効果が期待でき、加えて、自社グループ内にて残土の適正な処分・管理を徹底することで、施設開発における更なるガバナンス強化を図ることが可能となる。

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(提供:日本M&Aセンター

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