(画像=THE OWNER編集部)
ウェビナーは有限会社ゑびや 代表取締役社長・株式会社EBILAB 代表取締役の小田島春樹氏がご登壇します。
小田島氏は大学でマーケティングと会計を専攻し、新卒で大手通信企業に入社後、2012年に妻の実家である「ゑびや」に転職。当時はそろばんを使っていた食堂でデジタル化を進め、来客予測を主軸としたデータ分析サービスに取り組む株式会社EBILABを立ち上げて売上6倍、営業利益80倍まで成長させました。
今回は小田島氏に、事業承継の経緯から「ゑびや」を成長させた経営術、デジタルシフトにおける重要なポイントなどについてお話いただきます。
こんな方におすすめ
- 事業を再建したい飲食業経営者
- 事業承継を考えている経営者
- 企業のデータ活用に興味のある経営者
内容
- 「ゑびや」を継ぐことになった経緯と当時の課題
- 売上6倍、営業利益80倍を実現した改善策
- デジタルシフトにおける重要なポイント
講師紹介
小田島春樹（有限会社ゑびや・代表取締役社長 株式会社EBILAB・代表取締役）
1985年、北海道生まれ。大学ではマーケティングと会計を専攻。
大学卒業後、ソフトバンクに入社し組織人事や営業企画を担当。2012年、妻の実家が営む「有限会社ゑびや」に入社し、店長、専務を経て、代表取締役社長となる。2018年、株式会社EBILABを設立、同社の代表取締役となる。2022年春、地域の課題解決をテーマに三重大学地域イノベーション学研究科の博士号取得。
2018~2022年 Microsoft MVP 4回連続受賞、2020年第3回日本サービス大賞「地方創生大臣賞」受賞、2019年船井財団グレートカンパニーアワード2019「ユニークビジネスモデル賞」受賞など多数受賞。
