山梨県（知事：長崎幸太郎）は、NFTプロジェクト「NEO TOKYO PUNKS（ネオトーキョーパンクス）」とコラボレーションし、山梨県のPRを目的にオリジナルストーリーの漫画を制作しました。 今回の取り組みでは、「NEO TOKYO PUNKS」に関連するNFT所有者などが山梨県の先進的な施策を題材にオリジナルストーリーを制作しました。 加えて、漫画のラストシーンの台詞を考えて投稿するキャンペーンをTwitter上で実施し、参加者自らが山梨県の先進的な取り組みを知り、未来を考えるきっかけを提供することで、地域ブランド「やまなし」をPRします。 あなたの考えたセリフが漫画になる、この機会にぜひご参加ください！
（参考）2023年3月8日プレスリリース「自治体として全国初！NFTを活用したユーザー参加型PRを実施」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000139.000078927.html
○漫画の公開場所について
山梨県×NEO TOKYO PUNKS 特設サイト https://ntp-yamanashi-collab.com/
○Twitterセリフ募集キャンペーンについて
・特設サイトのCOMICS”ReBoost～Roars from Yamanashi～”を読んで、あなたの考えるラストシーンの台詞をTwitterに投稿しよう！
・抽選でNIKO24氏描き下ろしの「山梨県コラボ限定NFT」が30名様に当たります！
【応募方法】
①NEO TOKYO PUNKS公式Twitterアカウント
（@NTP_NFTofficial）をフォロー
②あなたの考えるラストシーンの台詞にハッシュタグ「#NTP山梨」「#NeoTokyoPunks」を付けてTwitterに投稿
【応募期間】
2023年3月20日（月）～2023年3月26日（日）23時59分
【当選発表】
2023年3月30日（木）以降
NEO TOKYO PUNKS公式Twitterアカウント、及び特設サイトで発表します。
○地方自治体としての新しい取り組み、山梨県がはじめるWEB3.0を活用したPRとは
今回の取り組みでは、サイバーパンクをテーマとしたNFTプロジェクト「NEO TOKYO PUNKS（ネオトーキョーパンクス）」とコラボレーションし、山梨県をテーマにしたオリジナル漫画を「NEO TOKYO PUNKS」が制作。近未来を舞台にした「NEO TOKYO PUNKS」のストーリーに山梨県の先進的な取り組みを作品の舞台設定として組み込むことで、エンターテインメント作品を通じて山梨県の情報を発信します。
加えて、同作品に関連するNFT所有者などがストーリーを制作するほか、作中のセリフを考えて投稿するキャンペーンを実施し、参加者自らが山梨県の先進的な取組を知り、未来を考えるきっかけを提供することで、地域ブランド「やまなし」をPRします。
○山梨県オウンドメディア「ハイクオリティやまなし」にて紹介中
【山梨県×NEO TOKYO PUNKS】NFTを活用したマンガ制作・拡散で挑む、新しいPR
https://hq-yamanashi.jp/article/a01128/
※ NEO TOKYO PUNKS（ネオトーキョーパンクス）について
「NEO TOKYO PUNKS（ネオトーキョーパンクス）」とは、日本のイラストレーター・NIKO24氏が描いた横顔イラストを特徴とするNFTコレクション。サイバーパンクな世界観のもと、さまざまなガジェットを装着したキャラクターの姿が描写されている。各キャラクターはランダムに各パーツを組み合わせる「ジェネラティブアート」と呼ばれる手法で作成された。今後はNFTホルダー向けのイベントやメタバース上での3D展開も予定されており、日本発のコンテンツとして海外のコレクターからも期待されている。
公式サイト：https://www.neotokyopunks.com/
Twitter：https://mobile.twitter.com/ntp_nftofficial
企業情報
| 企業名 | 山梨県 |
|---|---|
| 代表者名 | 長崎幸太郎 |
| 業種 | J官公庁・地方自治体 |
