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日本M&Aセンターホールディングスがエグゼクティブパートナーを務めるサッカーJ3のFC今治の新スタジアム「今治里山スタジアム」が完成し、2023年1月29日にオープニングセレモニーが開催されました。全国のサッカーファン必見の新スタジアムの様子をお伝えします。

たき火ができるスタジアム!?

新しいのは施設だけではありません。コンセプトそのものが新しく斬新です。「サッカースタジアムを核に、地域とヒトをつなぎ、人々の感性を呼び起こす次世代の文化・交流拠点」を掲げています。スタジアム横で焚火が楽しめたり、湧き水の川が流れていたりと、全国津々浦々のサッカースタジアムでも独自性はすでにトップクラスです。本屋大賞や日本遺産で有名となった「村上海賊」の地元瀬戸内にちなみ、スタジアムは海賊船がモチーフになっている点も特徴的です。

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ピッチと客席の近さは1mm級!?

サッカー専用スタジアムだからこそのピッチと客席の近さも驚きです。メインスタンド1列目とピッチを遮るのは数十センチの段差だけで柵はありません。公式戦仕様では変わるかもしれませんが、誤ってスタジアムグルメやビールを選手にこぼしてしまう心配をする程の近距離です。そのため得点シーンでは、サポーターが選手やチームスタッフと一緒にハイタッチやハグをして歓喜の瞬間を分かち合えるかもしれません。新シーズンでも迫力あるプレーとゴールに期待しましょう。

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クラブと共に進化するスタジアム

気になる座席数は5,000席余りと一般的なスタジアムよりは小ぶりですが、スタンドを増設できる設計構造となっています。クラブのカテゴリーに合わせて「スタジアムも進化する」ゲームのような感覚は刺激的です。クラブ強化が順調に進み、J2、J1仕様のスタジアムの変貌もこれからの楽しみです。毎シーズンのように拡充・拡張されるスタジアム周辺の変化にも注目です。里山ならではの四季の移ろいもスタジアムのスパイスとなってくれるでしょう。今春にはカフェが併設され、どんなにぎわいが生まれるか注目していきましょう。

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夢は無限、敵は自分

今治里山スタジアムでは企業版ふるさと納税や寄付も活用されました。スタジアム建設に協力した蹴球人やスポンサー企業のプレートも探してみましょう。日本代表を長く牽引した本田圭佑選手の「夢は無限。敵は自分。」や長谷部誠選手「RESPECT」の里山プレートはサッカーファン必見です。観戦時にはスタジアム周辺を散策してみましょう。

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ここからがスタート

こけら落としとなったオープニングセレモニーでは、岡田ジャパンを支えた元日本代表選手やクラブを支えたOB選手らのエキシビションマッチやライブパフォーマンスが満載の内容となりました。サッカーの醍醐味であるエンターテイメント性を再認識するイベントとなり、スタジアムには拍手と笑顔があふれていました。クラブの岡田武史代表取締役会長は「夢を諦めずチャレンジし、小さな力がたくさん集まってスタジアムが完成した。ここからがスタート。地元の人の拠り所として365日、人が集う場所にしたい」と挨拶しました。

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FC今治が掲げる地方創生に共感し、日本M&Aセンターホールディングスは2021年からクラブとチームをサポートしています。これからもFC今治の“航海”を応援していきます。

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M&A マガジン編集部
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