橋口様
(画像=THE OWNER編集部)


パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 経営企画統括部 統括部長の橋口 真氏がご登壇します。

労働人口の減少が確実な日本において現在、労働生産性をどう上げていくのかが非常に重要となっています。生産性の低い原因の一つとして「会議の在り方」があります。会議の中で正しくアウトプットができていない場合、生産性が大きく下がっている可能性も高く会議の改善は非常に急務だと考えられます。

今回は橋口氏に、会議の生産性を上げるために著名企業がどのようなルールで会議を運営しているのかを紹介いただくとともに、改善の実践方法について、会議運営業務50%削減、及び会議時間50%削減を実績値として持つミーティングマネジメントツール「TIMO」を実演しながらご紹介いただきます。

こんな方におすすめ

  • 経営会議でのアウトプットに課題を持つ経営者、経営企画担当の方
  • 会議の生産性を高めたい経営者、経営企画担当の方
  • 会議効率化ツールに興味のある経営者、ビジネスパーソンの方

内容

  1. 労働生産性の低い日本と会議時間
  2. 著名企業に学ぶ会議運営ルールのご紹介
  3. 良い会議を実践する5つのポイント
  4. 【実演】ミーティングマネジメントツールTIMOを用いた会議改善の実演

講師紹介

橋口様
橋口 真氏(パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 経営企画統括部 統括部長)

2008年パーソルプロセス&テクノロジー(旧インテリジェンス)入社。 主に経営企画を担当し、2015年より経営企画部長に着任。 「中期経営計画」「管理会計」「ガバナンス」「広報」など幅広い領域を担当し、売上200億から400億までの成長を支援。 2017年よりバックオフィス責任者に着任し、経営戦略・人事・情報システム等を担当。 2020年より新規事業創出部門である現職に着任 (2022年より経営戦略統括部長も再任)
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