ディスカヴァー・トゥエンティワン、システム開発事業を行う関連会社を吸収合併
(画像=taa22/stock.adobe.com)

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(東京都千代田区)は、関連会社の株式会社キャッチボール・トゥエンティワン(東京都千代田区)を吸収合併した。

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンを存続会社とする吸収合併方式で、キャッチボール・トゥエンティワンの権利義務全てをディスカヴァー・トゥエンティワンが承継する。

ディスカヴァー・トゥエンティワンは、出版事業を行っている。

関連会社のキャッチボール・トゥエンティワンは、システム開発事業を行っている。

出版業においてのデジタル化が進むことを背景に、本合併により事業シナジーの創出を図る。

合併後は、キャッチボール・トゥエンティワンが行うシステム開発・SI事業他サービスの一切を、ディスカヴァー・トゥエンティワンのTECHカンパニーが、引き続き提供する。
(提供:日本M&Aセンター

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