元TGCプロデューサー/現地方創生プロデューサーが語る 観光立国日本!改革の必然性
(画像=THE OWNER編集部)


8月29日(月)18:00~19:00は株式会社an 代表取締役の永谷 亜矢子氏が登壇します。永谷氏は大学卒業後、リクルートに入社。その後、『東京ガールズコレクション』のチーフプロデューサーや吉本興業執行役員を務め、現在は観光庁・文化庁の事業でコーチングを行っています。

新型コロナウイルス感染症の流行で大打撃を受けた観光業界。そうした中で「観光」が価値を高め再生していくためには何が必要なのでしょうか。現在取り組まれている事例を交えながら、日本の観光事業の課題と改善策についてお話いただきます。

こんな方におすすめ

  • 観光業界の経営者の方
  • コロナ禍で打撃を受けた事業を回復させたい経営者の方
  • 観光ビジネスに興味のあるビジネスパーソンの方

内容

  • 日本の観光事業の課題
  • 文化財の高付加価値化の必要性
  • 観光におけるマネタイズ化の手法
  • コーチングにより改善された事例
  • コロナ禍で大打撃を受けた観光業界の改革ポイント

開催日時

8月29日(月)18:00~19:00

視聴方法

本ウェブセミナーはオンライン会議システム「Zoom」を使用いたします。
受講URLや接続方法はお申込受付後に送付いたします。
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講師紹介

永谷 亜矢子様
永谷 亜矢子(株式会社an 代表取締役 / 元東京ガールズコレクションチーフプロデューサー)

立教大学卒業後、リクルートにて営業、企画、編集を経験し、2005年より東京ガールズコレクション創立時よりチーフプロデューサーに就任。
2008年日経ウーマンオブザイヤー2位を受賞。
2009年女性向けマーケティング会社 F1メディア(現W TOKYO. Inc)代表取締役に。
2012年より吉本興業執行役員として全社のPR統括や大阪の御堂筋ランウェイなど行政自治体や台湾での番組やイベントプロデュースなどの海外事業を経て2016年より株式会an を設立。
大型イベントから雑誌やデジタルなどのメディアのプロデュース、企業の代表を務めた経験を活かし、現在は、企業や自治体のマーケティングやPRのコンサルティングを担う。 2019年より観光庁、文化庁の事業におき述べ130件のコーチング施策を実施し統括を担う。
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