※募集は終了しました※
11月16日(月)17時からは、株式会社アゴラ研究所所長 池田 信夫 氏による『アゴラ研究所所長が菅政権の経済政策を斬る』を聞く。
当日の内容
・デジタル庁創設、地方銀行の再編、行政改革など菅総理の評価は?
・ベーシックインカムの導入をスペインが発表し話題となったが、日本で導入の余地はあるのか?
・少子化、イノベーション、経済の停滞など、日本経済は今後どうなるのか?
開催日時
11月16日(月)17:00〜18:00
視聴方法
本ウェブセミナーはオンライン会議システム「Zoom」を使用いたします。
受講URLや接続方法はお申込受付後に送付いたします。
お使いのPCがシステム要件を満たしている必要がありますので、動作環境はZoomヘルプセンターをご確認ください。
講師紹介
池田 信夫(株式会社アゴラ研究所所長/学術博士)
1978年、東京大学経済学部を卒業後、NHK入社。 1993年に退職後、国際大学GLOCOM教授、経済産業研究所上席研究員などを歴任。学術博士(慶應義塾大学)。1997年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程を中退。 著書に『イノベーションとは何か』(東洋経済新報社) 『もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら』(日経BP社)、 『古典で読み解く現代経済』(PHPビジネス新書)、 『日本経済「余命3年」』(共著、PHP研究所)、 『新・電波利権』(アゴラブックス)、 『使える経済書 100 冊』(NHK 出版)、 『希望を捨てる勇気』(ダイ ヤモンド社)、など多数。 個人ブログのほか、言論サイト「アゴラ」を主宰。