動画の内容

今まで、製造業のM&Aが少なかったのはなぜか? 製造業の商流が変わり、異業種と組むM&Aが広がっている? 製造業の今の買い手ニーズ、売り手ニーズはどうなのか? 具体的に、どんな相談を頂いているのか?

本動画では、業界の中堅・大手、“買い手”を担当するM&Aコンサルタントと業界の中小企業、“売り手”を担当するM&Aコンサルタントの両者から、製造業のWithコロナ時代の経営の在り方、この厳しい経営環境を乗り切るヒントをお話頂きます。

プレゼンター紹介

竹賀 勇人
株式会社日本M&Aセンター
ダイレクトマーケティング1部 部長
竹賀 勇人(たけが ゆうと)
大阪市立大学卒業後、約10年間大手メーカにて国内外のバリューチェーン、サプライチェーンの提案営業に従事。2016年日本M&Aセンター入社以降、金融法人部にてM&A業務に従事。2020年4月より現職。
梅津孝夫
株式会社日本M&Aセンター
事業法人1部
梅津孝夫(うめづ たかお)
日本大学卒業後、約10年間商社にて機械関連の提案営業に従事。得意分野は加工機・工具・組付機・自動化・熱処理など多岐にわたる。海外駐在も経験しており、特にASEANの知見が豊富。 2017年日本M&Aセンター入社以降、事業法人部にてM&A業務に従事。