サンケン電気、窒化ガリウムエピタキシャル技術保有のパウデックを買収

サンケン電気株式会社(6707)は、株式会社パウデック(栃木県小山市)の株式取得を決定した。

サンケン電気は、電子部品・デバイス・電子回路の製造および販売、電気機械器具の製造および販売等を行っている。

パウデックは、独自の窒化ガリウム(以下:GaN)エピタキシャル技術を保有。GaN系半導体エピ基板及びGaN結晶成長の開発・生産、GaN系パワーデバイス開発受託を行っている。

目的

パワー半導体の市場規模は拡大しており、特にGaNパワーデバイス市場は急成長が見込まれる。

サンケン電気は、経営計画における新技術領域として、化合物デバイスに注力する要素開発を掲げており、積極投資を進めていくと表明している。

本件M&Aにより、GaNパワーデバイス市場において、競争優位性のある技術力を保有し、この高度な技術力をサンケン電気に加えることによって、製品開発などでのシナジー効果を狙う。

日程

買収完了日:2025年4月1日(予定)

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(提供:日本M&Aセンター

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