世界200以上の国と地域で利用されるソフトウェアを開発するワンダーシェアーソフトウェアは、同社が提供する、手軽にクオリティの高い動画が作れる動画編集ソフト「Wondershare Filmora(フィモーラ)」(以下、Filmora)の公式サイトおよび、各SNSアカウントで「Filmora ショート動画コンテスト」を12月31日まで実施している。
年末は、笑いを分かち合い、思い出を振り返り、新たな驚きを発見するなど、大切な人との距離を縮める瞬間を大切にする、温かさとつながりの季節。これらの意味のあるつながりを祝うために、Filmoraでは新しいキャンペーン「シェアして、新たな驚きを」を導入し、この時代に、ユーザーに自己発見を受け入れるよう促している。この取り組みによって、たくさんの人が動画を通して感情やストーリーを表現することを促し、日常の瞬間を特別な思い出に変えていくという。
Wondershare グローバル ブランド マーケティング責任者のQueenie氏は、「動画は、若い世代が自分を表現し、驚きの瞬間を捉えるための不可欠な媒体になっている。このキャンペーンを通じて、若者が恐れることなく探求し、情熱的に共有し、大胆に表現することを奨励することを目指している。また、より効率的でインテリジェントで革新的なツールでクリエイターを支援し、ストーリーを簡単に捉えて世界と共有できるようにしたいと考えている」と述べている。
今回の「 Filmora ショート 動画コンテスト」では、「新たな驚き」をテーマに、「Filmora」で作成した20秒動画を募集する。応募作品の中から厳正なる選考のうえ、受賞者(9名)を決定し、豪華賞品をプレゼントする。賞品は、1等賞(1名)が「iPad 第10世代 10.9インチ」、2等賞(3名)が「デジタルギフト 2万円分」、3等賞(2名)が「動画編集ソフト Filmora ライセンス1年分」、4等賞(3名)が「動画編集ソフト Filmora ライセンス6ヵ月分」となる。
応募方法は、Filmora 14+特典(14日間無料で利用可能)をダウンロードし、「新たな驚き」をテーマとした20秒の動画を作成する。動画作成時には、特設ページから「公式素材(エンディング素材)」をダウンロードし動画に使用すること。X、Instagram、TikTok、YouTubeいずれかのプラットフォームに専用ハッシュタグ「#Filmora14でシェアして新たな驚きを」を付けて投稿し、特設ページの「応募専用フォーム」に必要事項を入力し送信する。
コンテストの開催期間は12月31日23時59分まで。結果発表は来年1月中旬を予定している。
ワンダーシェアーソフトウェア=https://www.wondershare.jp/
Filmora ショート動画コンテスト特設サイト=https://filmora.wondershare.jp/newwonder-video-campaign.html